小学生の頃、ある日突然オカンに「日記を書け」っていわれて
強制的に書かされたことがあったんだ。
何でそんなことになったかというと、オカンはいわゆる
”四柱推命”っヤツに1年に一回行ってたらしく
どうやらそこで「この子(オレ)は毎日 日記を書くと将来がイイ」
ってな感じのことを言われたとか、なんとかで意気込んで
日記帳渡された・・・。
そこまでは良かったんだが、毎日「書いたの?」とか、「見せてみなさい」
とかしつこく言ってくる・・・。
日記ってそんなもんじゃないよねぇ。書きたい時に書いたらいいんだよねぇ。
ましてや、「見せなさい」は小学生ながら なんだかイヤでしてね。
当然、続く訳もなくいつのまにか日記って言うものをつけなくなったのね。
今、何の因果か、こうやってつまらないコトを書いてますが、
「あの時止めずに続けてたら人生どうなってたんだろ」
なんてコトを想ったりしますね
記録としても面白かっただろうな・・・。
まだ、その日記帳はひっそりと奥の方へあるはず・・・・。
このブログサイト、最近重たかったんですが今日から少しマシに?
なったかな。暫定工事したみたい。